2008年7月


7/30(水)

ms にページを作った。
Paper は単数形にしたのだが
冠詞もつけたほうがいいのだろうか?


7/29(火)

終わった。


7/26(土)

昨日東京に帰ってきて
今日家に帰ってきました。
行きに何も調べずに行って
広島空港に着いたあと次の一手がわからず困ったり、
帰りに別に慌ててたわけでもないのに
まったり逆方向の電車に乗ってしまったり
最近、計画性がなくなってきてる気がしました。

明日から二日間、
人生最後かもしれない猛勉強をしようと思います。


7/21(月)

明日から広島に行ってきます。


7/18(金)

夏の懇親会でした。
友達のめでたい噂を聞いて、安心しました。
久しぶりに朝まで残ったのですが
途中で眠くなってしまいました。歳のせいでしょうか。


7/17(木)

今日は朝の5時に渋谷のマクドの禁煙席でつっしーとこんにちは。
というミラクルで始まった。
ちなみに僕はそのマクドに行くのは2回目で
つっしーは初めてだった。

午前から本郷に実験協力に行った。修論のネタらしい。
やることは、
テキストを読みながらブツブツ独り言を言うというものだったので
テキストを読みながらブツブツ独り言を言った。
なんか慣れてますね。と言われた。
そんなはずはないのだが…。

で、せっかく本郷に来たので、昼から
「アメリカ生命倫理学の歴史」の試験を受けることにした。
教員の顔見たことないし、もはやネタでしかないのだが。
試験開始にちょっと遅れて教室に行くと
教室のへんに人が群れていた。
試験を受ける人が教室の収容人数の3倍くらいいて入りきらないらしい。
毎週授業してた教室なのに3倍とは皆さん良い心がけですね。
結局あふれた人は別の広い教室に行くことに。
教室で10分くらい待ってると教員がやってきた。
入ってくるなり
「この授業では生命倫理、bioethics について講義して来ましたが、
その問題は biopolitics つまり政治と関わってくるという話でした。」
ふむふむ、なるほど。
「というわけで、それについて考えたことを述べてください。」
なかなか直球な試験だな。
「僕が講義で喋ってたことをつらつら書く。これダメね。
あなた自身の考えた意見を書いてください。」
キタコレ!!
「では始めてください。」
始めるって答案用紙ないし…。
前のほうの人が、答案用紙がないと言った。
「なんだキミは、まだ答案用紙持ってないのか。」
いや、誰も持ってないから。
「他に答案用紙を持ってない人はいますか?」
全員手をあげる。
やれやれ、みたいな感じで答案用紙を配り始めた。
意味わからんし。
問題用紙は普通になかった。
とりあえず自分で考えたことをつらつら書いといた。
試験開始30秒でやることなくなるかもしれない
と思ってたので、それなりにかけてよかった。単位カモーン!


7/16(水)

ついに我が家に判例六法が届きました。
これで法律の勉強がやりたい放題です。


7/15(火)

一週間前に出したレポートが返ってきました。
「短いコメントがついてます。」ということでしたが、
僕のレポートと同じくらいの長さの
丁寧なコメントがついてて感動しました。
これは「お前のレポートは短い!」と言われたと捉えてよろしいでしょうか?


7/14(月)

図書室で本を借りる時に
図書室ブログを誰が書いてるのか聞いてみたが、内緒だった。
とりあえず一人の司書さんが書いてるということと
多分その司書さんの名前を僕は知らないということはわかった。
僕が名前を知ってる司書さんが何人いるかはわかるが
僕が名前を知らない司書さんが何人くらいいるかはわからない。
もしかしたら図書カウンターの向こうには
僕の知らない世界が広がっていて
司書さんは300人くらいいるかもしれない。
だとしたら上の情報では全然絞れてない。

本屋の語学書コーナーに行ったら
「英語は8歳までに始めなさい」というタイトルの本があって萎えた。
語学書の棚じゃなくて教育書の棚に置けよ。


7/12(土)

今日は「英語の発音が正しくなる本」という本で発音の勉強をしました。
CDを聞いてそのあとに真似て発音する
という幼稚園児みたいな勉強法をひたすら続けてます。
こんなんでいいんか?でもこうやるしかないよな…。


7/11(金)

今日はGの説明会があった。
先週聞いて、覚えていたら行こうと思っていたのだが、
忘れていたので行かなかった。

食堂で発音記号の見方についていろいろと教えてもらう。
僕の発音は相当ヤバイことも教えてもらった。
英語の路は険しい。


7/10(木)

最近は来る日も来る日も英語の勉強に励んでいる。
英語を勉強することこそ
世の中で最も価値のあることのような気すらしてきた。
基礎からやる必要があるので
とりあえず簡単な英単語帳を買ってきて勉強しているのだが
単語帳を眺めていて、発音記号というものがあるのに気づいた。
僕はまだ全ての記号は理解していないのだが
この発音記号というのは
それを見るだけで単語の発音がわかるという優れものである。

その単語帳に severe という単語が載っていた。
僕はこの単語は見たことがあったし、意味もなんとなく知っていた。
そしてセベレと発音すると思っていた。
誰がどう見てもセベレなので、そのことに何の疑問も感じていなかった。
しかし今日発音記号を見て全然セベレでないことを知った。
そして日本語のシビアに対応する語である事に気づいた。
目からうろこが落ちたようで感動した。
というか単語帳を見ているとその手の発見が山のようにある。
正直、今まで何をして生きてきたんだろうかと思った。
僕が英語をさっぱり聞き取れないのは
リスニング力がないからだと思っていたが
それ以前のもっと重大なところに問題があるのではないかという気がした。


7/9(水)

Goro様の切繪図を読み終えた。
この本の内容を漢字一文字で表すなら「激」だと思う。

久しぶりにサイゼに行ったら間違い探しが異様に簡単になってた。
苦情でも出たんだろうか。
前は四人で必死で探しても20分くらいかかったのに
今日は一人で30秒くらい眺めたら全部見つかった。


7/8(火)

阪神にCSマジックが点灯しました。
正直CSうざいです。


7/7(月)

ラテン語の女神が降臨して、
僕はダンサーに話しかけた。

出ないと思っていた給料が
出るかもしれないらしく、書類を書く。
途中コーヒータイムに行って短冊に願いごとを書いた。
戻って書類の続きを書く。ハンコを72回押した。
僕だけこんなことになってるのかと思っていたら
去年は全滅らしい。
短冊に「給料がちゃんと出ますように。」
と書けばよかったと思った。

夜はさのと試験を受けた。
○らさんも受けたはず。
たぶんダンサーと女神も受けたと思う。

単位がきますように。


7/4(金)

アメリカ生命倫理学はあきらめて
啓先生の本で文化について勉強することにした。
僕が初めて読んだ数学の本は啓先生の本だったのでなんとなく懐かしい。

決戦は月曜日。


7/3(木)

最近はアメリカ生命倫理学の歴史に興味を持っています。
あまりにも興味があるので
今学期の本郷木曜三限にある「アメリカ生命倫理学の歴史」
という授業を履修しました。
アメリカ生命倫理学の歴史に興味がある僕にピッタリな授業だと思いました。
しかし、ここで一つ問題があります。
今学期の木曜三限は毎週た○し先生との
ワクワク、ドキドキなセミナーの時間なのです。
これでは本郷の授業に出られません。残念。

ところが今週は Katsura60 の影響で
セミナーが午前にプッシュされました。
チャーンス!
ということで午後は本郷に行ってきました。
今さらと言う気もしますが
実は密かに、この授業は出席を取らずにレポートのみ
という情報をキャッチしていたのです。
今日はその確認に行ってきました。
まず教室を確認します。
隣に単位等に関する貼り紙があったので、のぞいてみると
「アメリカ生命倫理学の歴史 筆記試験 7月17日」
終わった…。この時点でアメリカ生命倫理は死んだに等しかったのですが
テキトウに試験受ければ単位が来るかも
という淡い期待から授業をのぞいてみる事にしました。
で教室の扉を開けると…、
60人くらいの教室が満席で後ろにズラッと立ち見の学生が並んでます。
知的なメガネのお姉さんがメモをとりながら
立ち見で一生懸命授業を聞いていました。
激萌え&激萎えです。単位取れる気配が全くありません。
完全に戦意喪失して泣きながら駒場に帰ってきました。本郷キライ。


7/2(水)

パソコンに「あしたのへや」という件名のメールが来てて
それを「あたしのへや」と読み間違えて
迷惑メールだと思って削除しようとしたのだが
本文が迷惑メールにしては短くて
あれっ?と思ってよく見ると指導教員から来たメールだった。


7/1(火)

一年の半分が終わってしまいました。
やっぱり今年は異常です。
しかも7月は一瞬で終わってしまいそうな気配がぷんぷんしてます。
困ったことです。


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