生活用品を買うために Charles Michels のあたりに行った。
入ったレストランで、お店の人にどこから来たかと聞かれたので、
日本と答えたら、神戸牛の話になって、
そのあと、アメリカの肉はまずくて食えないと言われた。
アメリカから来たと言わなくて良かった。
パリにやってきた。
パリの街は何回も来ているような気もするが、
それは妄想で、実は二回目だった。
前に来たのは五年前で、学生の時だ。
時がたつのは速いと感じることも多いが、
この五年間はいろいろなことがあったので、
ずいぶん昔のようにも感じる。
オフィスにいたら、受け入れの先生が現れて何か聞かれたのだが、
何を言ってるか全く聞き取れなかった。
とりあえず何かに関して、困ってないか的な感じな気がしたので、
I have no problem と言ったら、OK と言って帰って行った。
が、僕がわかってないのばれてたらしく、
直後に確認のメールが来た…。
